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2014年6月 5日 (木)

『そして生活はつづく』

横浜高島屋で開催がはじまった浅田真央展を見にいこうと、初日にかけつけましたが入場時間が過ぎていてはいれませんでした・・・

星野源『そして生活はつづく』 (文春文庫) を読む。俳優で音楽家、星野源はじめてのエッセイ集と書かれていました。タレントが書いた本でなく、ちゃんとしたエッセイ集でした。部屋が片付かないとか、請求書を払おうとしてもどうしても払いにいけないというような、割と日常なことなのだけれどもちゃんと面白い。んー面白いというか、考えられないほどダメな人。いさぎよいダメっぷり。ダメをひけらかさず淡々とダメで、それでも平気なのには、芯があっていい。お母さんのとんでもなさが秀逸。声を出して笑った。読み返し笑い、もう一度読んで笑った。なぜ、「こどもを使って遊んでいたのか」ということを大人になってから知る。その裏に想いに感動した。この親すごい。
同じひとりっことしては、このぐらい立派になりたい。いかしたエッセイ。

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