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2014年7月14日 (月)

『ビブリア古書堂の事件手帖 (5) 栞子さんと繋がりの時』

ビブリア古書堂シリーズ5冊目。三上 延の『ビブリア古書堂の事件手帖 (5) 栞子さんと繋がりの時』 (メディアワークス文庫)を読む。前作は、乱歩を巡り、栞子さんの内面の怖さがでるような関係をみせられた。今回も一人で考え込み、その深い思いを抱えるがあまり用心深くなるけれど 傍観していて怖さをあまり感じずにすんだ。人は変わっていく。それが作風に出ていた。暗雲もあるけれど、それも乗り越えられそうな強さも感じた。4があって5があるんだなぁ。
本にまつわる話がやっぱり面白い 。

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