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2014年9月 3日 (水)

『鬼九郎孤月剣』

高橋克彦の『鬼九郎孤月剣』 (新潮文庫)を読む。けっこう分厚い本。
柳生十兵衛だの、荒木又衛門だの、幡随長兵衛、高尾太夫・・・ オールスター。錚々たる面々が舫鬼九郎を守りながら京を目指す。風間の忍びがしつこく追う。絶対に負けないような凄腕の輩がわんさかでてくる。強いものも普通の人も、どんどん斬られて死んでいく。
「舫鬼九郎」シリーズを読むのははじめてじゃないけど、前作3つ全ては読まず 第4作を読みました。それでも舫鬼九郎の背負っている運命は、よくわかる。
生きるとは。そういうテーマを感じた。
ですが、しつこく強い敵とのさぐりあいにくたびれて、男の美学ですよそれはともちょっと思った。

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