プレゼンツ
日比谷野外音楽堂へ。山崎まさよしのライブだと思い、楽しみにしていました。でかけてみると、まーちゃんは舞台の左端へ陣どりずっとそのままステージは続く。???どうしてあんまりまーちゃんが歌わないのかしらと思っていると・・・な なんと山崎まさよしプレゼンツのブルースのライブでした。おどろいたー
野外で程良く涼しく、ビール片手にどうぞって雰囲気が なかなかよかった。しかし、おどろきましたー。そうかー。プレゼンツかー。
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日比谷野外音楽堂へ。山崎まさよしのライブだと思い、楽しみにしていました。でかけてみると、まーちゃんは舞台の左端へ陣どりずっとそのままステージは続く。???どうしてあんまりまーちゃんが歌わないのかしらと思っていると・・・な なんと山崎まさよしプレゼンツのブルースのライブでした。おどろいたー
野外で程良く涼しく、ビール片手にどうぞって雰囲気が なかなかよかった。しかし、おどろきましたー。そうかー。プレゼンツかー。
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キリスト品川教会 グローリアチャペルにいってきました。
「MARTIN CLUB JAPAN Presents 斎藤誠独唱独演 ~品川教会ネブラスカ2014~」をきいてきました。斎藤誠さんのライブに久しぶりにいってきました。しかも場所はグローリアチャペル。以前、ここできいたライブのよかったこと。よかった記憶を更に上回るいいライブでした。とにかくいい音。空中をみても音がみえないのはわかるのだけれども、つい空中をみてしまう。そんないい音に包まれた空間でした。十字架のかかっている突きあたりの壁は、コンクリート打ちっぱなしの壁。横はタイル状のガラスの壁。はねかえってくる音の速度が異なり、いい相乗効果をうんでいるそうです。アンプラグドのギターと声だけで勝負。うtっとりする。トークも好調。いい年をして・・・と言われるとゾクゾクしちゃうっていっていました。楽しかった。
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横浜でのライブをみてきました。大人の空間。はしゃぐ大人たちにまざってきました。きれいな声。この声ですよ、いいなぁ。そしてこのメロディ。ギターをもっている方が自然な身体と感じてしまうほど、ギターを弾く姿がなめらかでした。美しい形になってます。楽器をこよなく愛する人の、楽器を奏でる動きは、いいなぁ。柳沢二三男さんと2人だけのライブ。思う存分音を楽しみました。ちょっと というかかなりドキドキしましたけれど行ってよかった。
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もう他力に頼らなくてはどうにもなりません。先週、友の力で山崎まさよしのコンサートにいってきました。鎌倉芸術館にて開催の”15thAnniversary YAMAZAKI MASAYOSHI ONE KNIGHT STAND TOUR 2010-2011” 久々のまーちゃんは、ものすごーく にいくいあんちくしょうでした。かっこよすぎ。照れや具合といい、女心をくすぐりまくりです。愛想の加減とかね。 いい声・いい歌でよい男。最強。気持ちよくノックアウトされてきました。 老化についての様子の発表とか、人によってどうしてこうも興味がわくものなのでしょう。 ちなみにまーちゃんの老化は、お酒をこぼすようになったところだそうです。(口からではないそうです。) 鎌倉芸術館だけど、そこは大船。寺とか大仏がなかった、デジカメもってきたのにって。キューン。かわいい奴ちゃ。
一人ぼっちで、なんでもかんでもやっちゃうライブ。一人なのに、どうして音が重なってきこえるの?はもって聞こえるの?これは空耳?と不思議にみつめていたら、サンプくん効果でした。サンプラーというものがあって、自分ですぐに録音し、すぐに音を出しているらしい。逆回転技の披露とかにくすぐられました。かっこいいー。足でリズムをとるとか、ギタを叩いて音を出すとか、なにもかもいかしてました。何よりも、あの声が好き。 モットーは「滑舌よく、大きな声で」だそうです。
私がしゃべらないと、誰もしゃべらない。というような一事を言ったのに大爆笑。 ひとりぼっちで じゃなくてひとりっきりで、こんなにすごいものをみせてくれてありがとう♪
最近のわたくしの生活には、音楽を聴くという習慣がなくなってしまいました。 ちょっと音のある暮らしをしてみんとてす と思いハマのCDショップにいってみて愕然。 縮小している!品揃えが薄い! 映画の棚が増えていました。しかも格安販売の。HMVに関しては店すらありませんでした。ダウンロード全盛のためCD苦戦と聞いていましたが、こんな状態になっていたとは。微力ながら3枚程購入しました。がんばれCD業界。
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覚書
先週の金曜日、会社帰りに「井上道義の上り坂コンサートVo.10 前夜祭」に駆け付けました。
先日、文楽を観た際にもらったチラシにひかれて。文楽もこのコンサートも、当日券でふらっとみてきました。どちらも1500円也。お安く、すばらしい。しかも地元。 紅葉坂には、青少年ホール・音楽堂・能楽堂など いろいろの会場があります。 どの会場も、けっこうな坂を上らないとたどりつかない。 上り坂コンサートには、えっちらおっちらと紅葉坂を上ってくるという意味と、上り坂にある若き演奏家の魅力を紹介という2つの思いにより名付けられたそうです。今回の10回目をもって終了とのこと。第10回本公演ではなく、その前夜祭だけ出かけましたが、とても楽しかった。フィナーレを迎えるのがもったいない。
以前、サントリホールで狂言とクラシックというような公演があり、そのとき「井上道義さん」のトークにひきよせられました。なんだ、この指揮者は!?と。 あとは、矢野沙織さんも気になっていました。JAZZ・アルトサックスという単語が並べば興味深々。あの若さで巨匠たちに一目置かれているという紹介をテレビでみたことがあり、どんな娘さんなのかなと思っていました。 「クラシック」というと、敷居の高い気がして二の足を踏んでしまうのですが 今回はふらっと楽しみにいってみました。
面白かった!!とにもかくにもかっこいい。 よくわからなくとも、すごいことはピーンと伝わる。才能のある人ってすごい。これだけ、人を集中させるってすごい力。美しい音だけだとたぶん眠くなっちゃっていたと思う。 魅力って残酷。 矢野沙織さんは、はなすとちょっとすっとぼけていているのですが、サックスを吹くと急に色っぽくなる。吹きながら右手をサックスから離してカウントをとったりするのもかっこいい。席から乗り出しそうになるほど気になった。バンドネオンの三浦一馬さんは、若者なのにちょっと哀しげで濃厚な音。バンドネオンっていうのもいいものだなあ。次に コントラバスの黒木岩寿さん。コントラバスのソロなんて珍しいそうです。弾着方のテクニックをお話して、それを駆使したとても短い演奏という方法。メタボなカモシカって感じとか、松茸でなくエリンギのスープというわかったんだかわからないんだか不思議なたとえも面白い。金髪な細身の強面さんのようなヴァイオリニストは石田泰尚さん。弾き始めると、あれ?!情熱的でかっこいいぞ。襟を立て、かなり胸元を開けたシャツで 緻密な感じ。 ピアニストの松本あすかは美人さんなのに、ダイナミックなタッチのピアノ。マエストロの井上さんは、はちゃめちゃだし、勝手なおしゃべりを続けます。堅苦しさが全くなく、個性豊かっていうより、変わり者ばかりが集まって、とても面白い会でした。でも、この変わり者さんたしは、天才!ちっともあきない。わからないのに、面白い!ってことはよくわかる。かっこよかった。
19:00~20:00 という案内でしたが、会場の張り紙には19:00~20:40。 終了したのは、21:20ごろでした!たっぷりと楽しませていただきました。
ガーシュインからはじまり、ガーシュインで終わりました。一番しびれたのは、ラプソディ イン ブルー。思い出すだけでもゾクゾクする。
とても音のよい会場でした。壁と天井は木。月日のしっかり経ったところがたのもしい。会場の上の方で、いい響き方だなあと感じた。歌舞伎座の3階のことを考えた。全体の音は1階よりも3階がよかった。いい感じで全体がまざりあうためではないであろうか。月日が経つことも必要なのかもしれません。 地元、紅葉坂に注目です。
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覚書
今年は、上海バンスキング再演に続き、こんなすてきなコンサートもありました。吉祥寺のスターパインズカフェというライブハウスで、「吉田日出子と自由劇場オリジナルバンド」による「マイ ブルーヘブン コンサート」が開催されました。もちろん行きました♪
会場中が、自由劇場マニア。お年もかさね、初期のあんな舞台もこんな舞台もみているという面々の中で、われわれは若造でした。本当に好きなんです、オンシアター自由劇場が。デコさんは、相変わらず 人のもっている感情の力をすごい勢いで出すことができる人でした。デコさんが歌う歌は、心にしみてくる。かっこいい。とても自由にみえた。歌いだしがちょっと苦手なようでした。ぴったりした時のあの迫力。すごい。片岡さんやニコニコと、大森さんがジェントルに、デコさんに出だしの合図をしてあげていました。あの人は、だれかに歌う人だから(舞台で歌っているときも、誰かに歌っているのを みんなにみせているという気がしているから)、相手を設定したらいいのにと思った。その人を見詰めて、うなずく合図で歌いはじめれば最強なのではないかなあ。本当に、この人は舞台の人なのだなぁ。シャンソンもすばらしかった。胸がいっぱいになりました。
この企画は、大森さんが立てて下さったそう。ありがとう、大森さん。声も姿もすることもジェントルマン。男子は年を経ても、さらに素敵になっていいなあ。
真那胡,さんの自由劇場の思い出話は、ちょっとグタグタになってもそこが面白かった。相変わらず大月さんはトークがうまく宴会部長って言ってたなと思いだしたり。コニーと片岡さんと内田さんによりバチコンブラザーズネタをみて、あーこういう感じと懐かしく切なくなる。ニコニコそれをみているコヒさんがいて、笹野さんがいて・・・ あぁ幸せ。 オンシアター自由劇場をみて、夢中になって、JAZZをきいたり、ビッグバンドをみにいったり、本当に楽しい日々でした。舞台は何度もみて、あの舞台の歌もこの舞台の歌も、歌ってました。今ももしろん歌えます。バンスキングもティンゲルもピノッキオも!沢山幸せにしてくれてありがとう。懐かしくてうれしくて。私の青春もなかなかだったかもと思った。
ありがとう&大好き
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覚書 音楽編
あぁそうでした。こんな楽しいこともあったのでした。覚書しておこう。
ある金曜の夜、ヨコハマ赤レンガ倉庫へいってきました。 モーション・ブルー・ヨコハマでのライブ ”斎藤 誠 LIVE ぶらり二人旅2010 ~片山敦夫編~ ” を聞きに。
伝統芸能以外にうとくなってしまっているので、友人に誘ってもらえないと、こういう場に出向くことがなくなってしまいました。 モーション・ブルー・ヨコハマって、Blue Notes 系列のジャズライブレストランだったのね。 そんなお洒落なところとも知らずに、のこのこでかけてきました。ベイブリッジとかもみえて、夜景がキラキラして、デートにくるならこんな店って感じでした。デートにいいねぇ、そうでしょ、と話しあう女子2人。 大人の客層、ロケーションのよさ、+近所、いいねえ。
2ステージ制。6:30pmから聞いていた人が、そのまま残ってきいていていいしくみらしい。 8:30pmの2ステージめの30分ほど前についたので、もう横のカウンター席しかなかった。でも、ココがなかなかよかった。誠っちゃんは、こちらに思いっきり背中をむけて弾いているので、時々気にして こっちをむいたりして。 かえって特別な感じ。 ビールをのみながら、おいしいおつまみを食べ、いい音楽があり、窓の外はキラキラ。 すてきな夜でした。 音楽バカって感じの子供っぽさと、いい声がお気に入り。
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あぁそうでした。こんな楽しいこともあったのでした。覚書しておこう。
ある晴れた5月の日の夕暮れ。渋谷NHKホールにいってきました。コンサートなんて、久方ぶり。緊張してむかう。電気の音大丈夫かしらんと心配しつつむかう。近ごろ 古典芸能しか観にいかないので「生音」じゃなくて平気かしらと。あと、コンサートののりとか 大丈夫かしら ついていかれるかしら とも思う。あたくしは、おばあちゃん?
山崎まさよしさんのコンサートチケットなんて、自分で取ることかないません。友よ つれていってくれて、ありがとう。すこぶる幸せな時をすごしました。ぴょんぴょんして楽しんできました。
Yamazaki Masayoshi “Walkin' in my shoes” Tour 2009 まーちゃんのライブは、男っぽくてかっこいい。もう、この一言につきます。 いい声。しかも、いいメロディで、いい歌詞。最強。 のんきでマイペースでがんこでかっこいい。 大切なものだけ、しっかり守れば後のことなんてどうでもいいのさ(←こんな風に感じました)。 そんな男気にしびれました。なんだか、この人をみていると 体裁を整えるなんてくだらないことだなぁと思う。 めちゃくちゃかっこいいのに、汗でおでこにはりついた前髪が変テコだったり、髪の毛がフサフサしすぎでおかしかったり、そんなところがカワユラシイ。
久々にCD買いました。今回のツアーは、この新しいアルバムを出す前にはじまっちゃったそうです。大人の事情とかで・・ ツアー当初のころは、なじみのない曲を演奏していたみたい。
イヤなことは午前中にやりましょ~♪って唄がキュートでした。 友から教わった情報によると、アルバムのこの曲をよ~く聞くと、最後に小声で「ハハハッ ほんとか?」って言っているらしいの。キュート♪ 音楽ってすばらしかったのね。そのことを思い出しました。
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文化の日の夕方、ヨコハマ赤レンガ倉庫へ。斎藤誠のライブ MARTIN GUITAR SHOW & CONCERT ”Rebirth Tour”へ。男気たっぷりの胸に沁みるライブを満喫。
大人の客層、ロケーションのよさ、おまけに近所だし。
友がとってくれた席が1列目でびっくり。MARTIN GUITAR社長が挨拶にきたり、ゲストに The Byrds のロジャー・マッギンがきたり。まったくうとい私は、こんないい席に、わかっていない人がいてすみませんと思った。でも、演奏は思わず口をあけてみとれちゃうほどよかった。曲もきいたら知ってたし。Mr.Tambourine Man"とか。12弦ギターというものを真近で満喫。一人で弾いてるの?と周りを見回しちゃった。いいものをみせていただきました。共演がうれしくって舞いあがちゃってる斉藤誠もグッド!いわずもがな音楽も。MARTIN の工場は、ギターのいいにおいがするらしい。そういうの楽しそうに話す姿っていいなぁ。
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友人のおかげで、今年もパシフィコにAct Against AIDS のためのコンサートにいく。 こういう電子の大音響のものって久しぶり!いつも生音なのだもの。
友人がとってくれたチケットは14列目。ヤッターと思っていったら実質5列めでした。しぇー。指も歯もわかるほど近いわ。うれしい! 舞台で甲斐甲斐しく働くスタッフのことを、ついつい後見をみるようチェックしちゃう自分がおかしかった。
桑田さんは、やっぱり私のヒーローだなぁ。かっちょいい~ 格好いいでなく、かっちょいい。 すごーく好きな声。顔も。動作がヘンテコなとこもいい。
アメリカンポップというのが今年のテーマ。「星条旗よ永遠なれ!?私のアメリカンヒーローズ」ということで1960~80年代の名曲が目白押し。ビーチ・ボーイズのメドレー、ドアーズ、ビリージョエルにカーペンターズ、KISS、モンキーズも。あげきれない。3時間もなので最初の方のキャーをもう忘れちゃった。おいおい思い出そうっと。 毎年恒例のゲスト原坊がでてきて桑田さんと斉藤誠さんと3人でやったPPMもよかったな。ドナルド・フェイゲンの IGYとか、ベストヒットUSAを思い出しました。レコードもってる!もう聞けない。CDを買おうかしらん。 あぁ楽しかった。 いいなあ。最近まったく音楽を聴かなくなった偏った人間でした。 やっぱり音楽も聞こう!
桑田さんは、投げキッスの似合う人だなあ。
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